2017年6月22日木曜日

診断追加と服薬変更

おはようございます。
ケトジェニックを再開したいしょうゆです。

先日、精神科で自閉症スペクトラムの診断を受けました。
服薬にストラテラが追加され、ちょっと様子を見ていかないとダメっぽいです。

さすがに、お薬追加後すぐにケト食は危ないですからね。
それに、体重が減っても薬のせいかケトのせいか判断できません。

現在、体重はちょいちょい増えてます。100k超えてしまいました。たはー。
ただ、リバウンドではなく、ストレスによる単なる過食ですね。



身辺が落ち着いたらまた更新していきたいと思います!

今後は自閉症スペクトラム情報も書いていこうかな。

2017年6月12日月曜日

食事記録は休止します

毎日の食事の記事は、当面休止することにしました。
記事を書くのに時間がかかりすぎて、実生活に影響が出そうなので……。

最近の食事、酷かったですしね!

時間がある時や、便利そうなレシピを試してみた時には軽く紹介していきたいと思います。

当面は、実生活を優先しつつ、ケトジェニック関連の記事を充実させていくことにします。

6月11日+12日のご飯 これはもはや料理ではない

調理時間が取れなかったため、簡易記事になります。

■6月11

[エネルギーバランス]
カロリー:???kcal
糖質:約8g
タンパク質:約110g


お肉やゆで卵などを適当に食べました。
(糖質とタンパク質の量だけは計算しています)

写真の手前は牛モモの脂身多めの部分とスジの部分。
奥は豚レバーですね。

余談ですが、レバーはお肉の中でも珍しく、糖質が多く含まれている部位です。
豚レバーにも100g中に3g以上の糖質が含まれています。
ビタミンなどが多く含まれており身体には良さそうですが、食べ過ぎに注意しましょう

カロリーはあまり気にしなかったのですが、1500~2000ぐらいの間だと思います。
慣れてくると目算でなんとなく出来るようになるので、手を抜けて良いですね。

※12日の食事は見た目がかなり汚いです。見ないほうが良いかも。

2017年6月11日日曜日

ケトジェニック中のカロリー制限と必要な栄養素(暫定)

今回は、実際にケトジェニックダイエットを行う際、どのくらいの栄養を摂取すれば良いかについて語ろうと思います。

※注意※
この記事は筆者の実体験や推定に基づいて書かれている部分が多いです。
鵜呑みにせず、参考程度にしたほうが良いと思われます。

また、この記事では三大栄養素である、炭水化物・たんぱく質・脂質についてのみを考えています。
その他の栄養も適切に摂取するようにし、栄養不足には注意しましょう。

■『お肉や魚は好きなだけたべて良い』は本当か?

結論から言ってしまえば、これは本当でもあり、嘘でもあります。

糖質制限についてネットで検索すると、『たべて痩せる』『好きなだけ食べられる』『積極的に摂る』などと書かれている場合があります。
しかし、これはあくまで『常識的な量を食べた場合』の話です。

つまり、お腹いっぱい食べても体重が落ちていく場合、カロリーの計算は必要ないかもしれません。
糖質量とタンパク質を決め打ち、脂質は気にせずにどんどん食べましょう。

しかし、それでは体重が減少しない場合や、それほど体脂肪率が高くない場合は話が違ってきます。

2017年6月10日土曜日

6月10日のご飯 わかめスープ/ズンドゥブ鍋で時短

今日は時間が無いのでまとめて作ります。


[エネルギーバランス]
カロリー:約1500kcal
糖質:約12.5g
タンパク質:約110g

[献立]
朝:鶏皮と冷凍しらたきのワカメスープ ( 270kcal / 1.2carbo )
昼:ごった煮ズンドゥブもどき
( 1250kcal / 11.3carbo ) 
夜:お昼の残り

体重が2桁に突入しました


やった! 体重計の表示が100g単位になった!
(この体重計は100kg以上あると、200g単位の表示になるのです)

4月の初めから本格的に糖質制限を始めので、71日目ぐらいかな?
122kg → 100kg で、22kg 減った計算になります。
22kgの肉の塊を想像すると、恐ろしいものがありますね。

実感はあまりないですね。まだまだ重いし。
ただ、高いところから降りた時の膝への負担は減った気がします。

そういえばこれ↓に参加しているのですが、2桁になっても参加したままでいいのでしょうか。
にほんブログ村 ダイエットブログ 体重3桁(100キロ超)のダイエットへ

2017年6月9日金曜日

6月9日のごはん ブリ/パスタ/チキンステーキ他

ブリとシソとチーズのハーモニー。


[エネルギーバランス]
カロリー:約1450kcal
糖質:約6.3g
タンパク質:約100g

[献立]
朝:冷凍しらたきのワカメスープ ( 105kcal / 1.2carbo )
昼:
ブリのしそチーズサンド焼き/しらたきのきのこパスタ( 834kcal / 1.9carbo )
夜:チキンステーキ/カリフラワーライス ( 500kcal / 3.2carbo )


2017年6月8日木曜日

6月8日のご飯はぷち断食

今日は1日中、昨夜のお肉が効いているのか全く空腹感がなかったです。


ケトーシスで空腹になり難い上に、夜遅くコレだけ食べれば当たり前か……。
ちなみに、朝の時点での体重は100.8kg。昨日の夕食前まで戻ってました。

[本日の献立]
朝:ワカメとコーヒー
昼:ワカメ
夜:ワカメ

無理に食べてもしょうがないので、今日はプチ断食です。

18時現在の体重は101.2kg。増えてますね。
食べない時は体液を正常に保つために水分を積極的にとるので、一時的に体重が増えます。
どうせ元に戻るので気にしてもしょうがないです。

明日からはまた、普通に食べようと思います。

2017年6月7日水曜日

6月7日のご飯 スープ/たまごパン/ステーキ/他


久しぶりに真面目にご飯を作りました。

[エネルギーバランス]
カロリー:約1650kcal
糖質:約15g
タンパク質:約120g

[献立]
朝:冷凍しらたきのワカメスープ ( 15kcal / 1.2carbo )
昼:塩ダレキャベツ/えびたまごパン( 547kcal / 8.11carbo )
夜:牛モモステーキ/しめじとツナのソテー ( 1096kcal / 4carbo )

※ステーキソースは別

2017年6月6日火曜日

6月6日のご飯 今日は血管から食べます

栄養・ナトリウムを絶妙なPHで配合し、清潔にパッケージング!
血管から注入る(たべ) る事で速やかに血糖値を上昇させる!


それがソルデム3Aスープだっ!

[今日のカロリー]
エネルギー:約1560kcal
糖質:約43g
タンパク質:約110g

[使用食材]
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・何処のご家庭にもあるソルデム3A輸液
・ガスコン(消泡剤)
・卵
・鶏もも肉
・塩
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※普段の糖質上限(20g)を大幅オーバーしています。

2017年6月5日月曜日

ケトジェニック(糖質制限)は危険? その2

一部で言われているように、ケトジェニック(糖質制限)は本当に危険なのか。
今回は前回の続きで、実際に起こりうる危険性や、ケトジェニックを実施しない方が良い人について書いていきます。

◇ケトジェニック(糖質制限)の危険性

■危険性が全く無いとは言い切れない

ケトジェニックは、まだまだ研究途中のダイエット法です。

未知の危険性は否定できませんし、幾つかの問題は実際に指摘されています。
何事にもリスクは付き物ですが、注意をするに越したことはありません。

6月5日のご飯 プロテインでお肉の代用

今日は、鶏皮の漬け焼きを作りました。

エネルギー:約1700kcal
糖質:約18g
タンパク質:約110g

使ったのはこちら。
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・鶏皮
・ブランパン
・プロテイン
・適当なハーブ
・焼肉のタレ(レモン塩)
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プロテインと鶏皮の賞味期限がやばいので、節約と時短も兼ねて……とは言え、すごい偏りよう。
野菜を足したい所ですが、すでに糖質上限(20g)間近なので、野菜の糖質を考えると無理そうですね。

2017年6月4日日曜日

明日のご飯(6月4日) タンパク質をお肉に換算するとこのくらい

今日は、豚の香草焼きを作りました。

エネルギー:約1400kcal
糖質:3g以下
タンパク質:約110g

使ったのはこちら。
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・豚さがり(ハラミ)
・赤ワイン
・適当なハーブ
・塩
・部屋に生えていたレタス
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2017年6月3日土曜日

ケトジェニック(糖質制限)は危険? その1

一部で言われているように、ケトジェニック(糖質制限)は本当に危険なのか。
今回はケトジェニックの危険性と誤解について語っていきたいと思います。

ケトジェニック(糖質制限)ダイエットって何だろう

ケトジェニック(糖質制限)ダイエットとは、糖質を控えるダイエットです。
糖質とは、食品に含まれる炭水化物から食物繊維を引いたものです。

人間の体内で糖が不足した場合、人体は代替エネルギーとして「ケトン体」という物を生成し、糖のかわりに使用します。
ケトン体は脂肪から作られる為、糖が不足している最中は体脂肪が減少しつづける事になります。

ですから、糖質を制限することで意図的に『糖質不足』の状態を作り出し、脂肪を常に消費し続ける状態を作り出す
それが、ケトジェニック(糖質制限)ダイエットです。

糖質が多く含まれている食品は、穀類(ごはん、パン等)や甘いものなどです。
逆に、糖質が少ない肉や魚は積極的に食べてよいとされ、空腹を我慢する必要が無いダイエットとして近年、注目を集めています。

有名なところで、ライザップなどでもこれに近い食事指導がされているらしいです。

しかし、まだまだ新しいダイエット方法であり、未知の部分や誤解が多いのも事実。
というわけで、私なりに色々と調べてみました。

ダイエット知識の備忘録一覧